2016年6月26日
蕎麦屋のアンティチョーク
DMC-G5 LUMIX G 14 F2.5
DMC-G5 LUMIX G 14 F2.5
2016年6月25日
雨に濡れても楽しい写真
DMC-G5 LUMIX G MACRO 30 F2.8
この花、半夏生(ハンゲショウ)って言うそうです。花のしべに近い葉だけ不完全に白い。
DMC-G5 LUMIX G MACRO 30 F2.8
また一年見られないと思うと名残惜しい。
DMC-G5 LUMIX G MACRO 30 F2.8
かなり群生しています。
DMC-G5 LUMIX G MACRO 30 F2.8
心地よい春の雨に濡れながらの撮影。防塵防滴カメラが欲しくなるシーズン
2016年6月19日
さわやかウォーキング 関市
DMC-G5 LUMIX G 20 F1.7
DMC-G5 LUMIX G 20 F1.7
DMC-G5 LUMIX G 20 F1.7
その為、非常に特徴的な街の風景。
安桜山には古いサイレン塔が立っていました。
DMC-G5 LUMIX G 20 F1.7
DMC-G5 LUMIX G 20 F1.7
DMC-G5 LUMIX G 20 F1.7
DMC-G5 LUMIX G 20 F1.7
2016年6月12日
名鉄ハイキング碧南
DMC-G5 LUMIX G 20 F1.7
見どころは油ヶ淵の花しょうぶ。いろんな色のしょうぶが咲いています。
DMC-G5 LUMIX G 20 F1.7
でもそこがよろしいかも。
DMC-G5 LUMIX G 20 F1.7
曇り空なのにNDフィルターを付けっぱなしでした。
減光フィルターで減光して写真を撮るなんて本末転倒ではないでしょうか。
そこんところがちょっと引っかかるマイクロフォーサーズです。
2016年6月11日
枯れ果てた街の不思議な建物 屋内編
DMC-G5 LUMIX G 20 F1.7
長い階段は登り窯をイメージしたとか。
DMC-G5 LUMIX G 20 F1.7
DMC-G5 LUMIX G 20 F1.7
DMC-G5 LUMIX G 20 F1.7
DMC-G5 LUMIX G 20 F1.7
DMC-G5 LUMIX G 20 F1.7
なかなか美しく楽しいミュージアム
DMC-G5 LUMIX G 20 F1.7
それにしても秀逸なデザイン。
タイルの魅力を再認識させられます。
DMC-G5 LUMIX G 20 F1.7
DMC-G5 LUMIX G 20 F1.7
DMC-G5 LUMIX G 20 F1.7
周囲の街もリノベーションしたいけど、もはやリビルドするしかないレベル
DMC-G5 LUMIX G 20 F1.7
これもモザイクの範疇でしょうか。
2016年6月5日
雨はアジサイ
DMC-G5 LUMIX G MACRO 30 F2.8
DMC-G5 LUMIX G MACRO 30 F2.8
2016年6月4日
やつれはしたが何とか息つないでいる街
DMC-G5 LUMIX G 20 F1.7
いきなり野良猫に睨まれます。
DMC-G5 LUMIX G 20 F1.7
DMC-G5 LUMIX G 20 F1.7
そして警戒心が強い猫ばかり。これが限界距離です。
DMC-G5 LUMIX G 20 F1.7
入るのをためらいます。
DMC-G5 LUMIX G 20 F1.7
かなりの歴史の乗り越えてここに至っています。
DMC-G5 LUMIX G 20 F1.7
瀬戸物なのでしょうか。
2016年6月1日
枯れ果てた街の不思議な建物
DMC-G5 LUMIX G 20 F1.7
DMC-G5 LUMIX G 20 F1.7
DMC-G5 LUMIX G 20 F1.7
宮崎駿の映画にでてくる"もののけ"の住みかを思い起こさせます。
DMC-G5 LUMIX G 20 F1.7
なんでもモザイクタイルミュージアムなる名前とか
DMC-G5 LUMIX G 20 F1.7
DMC-G5 LUMIX G 20 F1.7
DMC-G5 LUMIX G 20 F1.7
DMC-G5 LUMIX G 20 F1.7
それにしても空が綺麗な日でした。
マイクロフォーサーズ応援団じゃないけど、DCM-G5は相変わらずお気に入りです。
とくにピンポイントオートフォーカスでシャッターボタンを半押しすると拡大した画面が現れるのが素晴らしい。
この機能によってピントの確認ができて安心してシャッターを押せる。
これはLumixしか搭載されていない機能で、この点だけでもLumixから離れられません。
最近は新しいカメラに食指が動かないのは、G5で一応の満足を得られたためでしょうか。